パティオヒーターSPH1610製品仕様

パティオヒーターSPH
型式 SPH1610
サイズ (ベース直径)65cm(リフレクター直径)91.5cm(高さ)220cm
重量 37kg
材質 (バーナーユニット)ステンレス製
(センターポール)ステンレス製
(ボンベハウジング)ステンレス製
(ベース)ステンレス製
(リフレクター)押出成型アルミ製
点火方式 圧電点火式
供給燃料 一般家庭用20kg以下プロパンガス
ガス消費量※ 10.4kw(742g/h)
ガス接続口 カチット式ミニプラグ
安全機能 転倒自動消火装置、立消え安全装置
設置基準 可燃性壁・天井からのクリアランス各1m
技術基準 製品ラベルにPSLPGマーク表示
保証期間 お買い上げから1年間
付属品 防水フルカバー、カチッと式ガスコード
販売価格(税込) 110,000円 (118,800円)

パティオヒーターMPH1610B製品仕様

パティオヒーターMPH
型式 MPH1610B
サイズ (ベース直径)50cm(リフレクター直径)82cm(高さ)220cm
重量 37kg
材質 (バーナーユニット)ステンレス
(センターポール)粉体黒塗装スチール
(ボンベハウジング)粉体黒塗装スチール
(ベース)粉体黒塗装スチール
(リフレクター)一体成型アルミ製
点火方式 圧電点火式
供給燃料 一般家庭用10kg以下プロパンガス
ガス消費量※ 10.4Kw(742g/h)
ガス接続口 カチット式ミニプラグ
安全機能 転倒自動消火装置、立消え安全装置
設置基準 可燃性壁・天井からのクリアランス各1m
技術基準 製品ラベルにPSLPGマーク表示
保証期間 お買い上げから1年間
付属品 カチッと式ガスコード
販売価格(税込) 78,000円 (84,240円)

※ガス消費量は、ノズル口径1.7mmにおけるプロパンガス産気率0.502を使用し割り出されたものです。試験室内実測検査数値とは約6%の誤差を確認しております。

製品開発

パティオヒーター/ホッパースクリーン

ホッパースクリーン

ホッパースクリーンは、お客様から最も多く寄せられる「もっと暖かくならないか」「もっと暖かさを見れないか」との声を製品開発にフィードバックして誕生しました。

パティオヒーターは、寒い時期に屋外で使用されるヒーターですから、暖かさを提供し、見た目にも暖かく感じてもらえなければなりません。

ホッパースクリーンは、吸排気孔を上向きに配置したルーバーパターンのステンレスパンチングスクリーンです。一般的な丸孔パターンのパンチングスクリーンに比べ、燃焼室の排熱を吐き出し易くする事により、燃焼熱を効率良く全周放射エネルギーに変換します。

外観は一般的な丸孔タイプパンチングスクリーンに比べ吸排気孔が大きく見えますが、小型ながら実は、開孔率が10.4%と小さく、実質放射体面積割合は大きなものです。更に、排熱性に優れたホッパースクリーンは、高温燃焼室での完全燃焼を持続させます。

また、ノズル口径を小さくしガス消費量を抑えた反面、燃焼炎の最高温度の距離にスクリーンを配置し、真っ赤に熱せられたスクリーンは、輻射エネルギーを多く発し、見た目も暖かく感じていただけるでしょう。

パティオヒーター/圧電点火

圧電点火方式とパイロットバーナー

弊社のパティオヒーターの点火方式は、SPH1300以来、乾電池を使用した連続放電点火によるメインバーナー直着火方式でした。これは、ストレスを感じる事なく着火をスムーズに行えるものです。

海外製品の多くは、メインバーナーへの着火の前に、乾電池を使用しない圧電点火によって、パイロットバーナーに予備着火させます。

圧電点火方式は確かに着火にストレスを感じるかもしれません。しかし乾電池を使用せず構造はシンプルな為、耐久性に優れます。

新型パティオヒーターは、パイロットバーナーをメインバーナーと分離配置し、圧電点火と同時にメインバーナーに予備着火させます。これにより立消え安全装置のサーモカップルと点火棒はメインバーナーの高温に触れることなく今まで以上に耐久性が増します。

パティオヒーター/転倒防止ウェイトバランサー

転倒試験

パラソルパティオヒーターは移動可能な屋外専用ガスストーブです。

国内技術基準では、「移動して使用できるものにあつては、いずれの方向に傾けても20度以内では倒れず、かつ、附属部品の位置が変化しないこと」となっています。

海外製品の技術基準では、テスト傾斜角度は10度ですので国内技術基準を満たせません。

地震国日本では重要な基準のひとつといえます。

ボンベ収容ケースの底には10キロ以上のウェイトバランサーが装着され、20度に傾けても倒れません。

また転倒時にはガス通路を遮断する転倒自動消火装置と立ち消え消火安全装置が付いています。

パティオヒーター/耐風試験

有風試験

国内の民間風洞試験室にサンプルを持ち込み、噴出口800口径、最大風速20メートル出力のエッフェル式遠心送風機により、試験を繰り返しおこなっております。

また自社試験室では、燃焼バーナーの一酸化炭素濃度の測定や、温度上昇試験等がおこなわれます。